【解決】キャッシュを消しても画像が変わらない?それ、「隠れWebP」の仕業かもしれません

COLUMN

WordPressでの制作中、「画像を上書きしたのに、表示が古いまま変わらない」という現象に遭遇したことはありませんか?

ブラウザのキャッシュを削除しても、サーバーのキャッシュを切っても直らない…。
もしあなたが WebP変換プラグイン を入れているなら、原因はほぼ間違いなく「そこに」あります。

地味にハマってしまった「画像が反映されないトラブル」の原因と、解決する方法を実体験ベースで解説。

問題の症状

WordPressにJPGやPNG画像をアップロード・更新すると、ブラウザや管理画面で古い画像が表示され続け、新しいものが反映されない現象が発生します。特に制作中によく起きる「謎キャッシュ」で、ブラウザキャッシュクリアやサーバー再起動でも解決しません。​

WebPのトラップ

多くのWordPressサイトで導入されるWebP変換プラグイン(例: EWWW Image Optimizerなど)が原因です。元画像をアップすると自動でWebP版を別フォルダ(/wp-content/uploads-webp/など)に生成し、ブラウザ対応時はWebPを優先配信します。更新後もWebPの古いキャッシュが残り、差し替えが効かないのです。

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