WordPressが利用できる「おすすめ」レンタルサーバー
- さくらインターネット
- ロリポップ
- エイブルネット
- へテムル
- お名前.com
- エックスサーバー
- ラピッド
- iCLUSTA
- WADAX
- Bizメール&ウェブ
などなど…
個人的主観のおすすめできる共用レンタルサーバー・おすすめポイントをご紹介いたします。
※詳しい料金やスペックなどは、各レンタルサーバーの公式ページでご確認ください。
ロリポップ・さくらインターネット
企業様の中でも月額(年額)の費用が安く抑えれる為、利用者が多いのが「さくらインターネット」と「ロリポップ」です。安いプランではワンコイン程度で使用でき、WordPressも設置することが可能です。
お名前.com
前者のレンタルサーバーよりも価格帯が少し高めであり、「お名前.com」のコントロールパネルについては、今でも色々と使い勝手はかなり良いかと感じてます。
へテムル、エックスサーバー
金額や性能、ディスクスペースなども余裕をもって進めることができ両者甲乙がつけ難いレンタルサーバーです。ECショップやシステムを導入するならへテムル、それ以外はエックスサーバーという振り分けをして今でも使用をしています。
ConoHa WING
2018年9月に共用レンタルサーバーのサービスを開始したConoHaですが、テスト運用を始めて正直かなり驚きました。圧倒的な速度と使いやすさに加えて料金体系も非常にリーズナブル。即日契約して運用していたサイトを移動させました。
へテムル、エックスサーバー、ConoHaにWordpPressをインストールし、標準のテーマで全く同じデータでスピードテストを実施してみました。結果はConoHaが一番結果が良かったです。無料のSSLもあり、ディスク容量も問題なし。特にマネージドプランがおススメで、他の共用レンタルサーバーと『違い』を見せ付けられています。
今ならキャンペーンをやっており、かなりおススメなんでレンタルサーバーの選択に迷っているならConoHaで間違いないです。
私たちが制作するホームページ制作のほぼ9割がWordPressを利用しています。動作が早いことが絶対条件になっていることを考えると、現在はConoHa一択ではないかと考えます。しばらく利用してみた結果をまたここでご報告いたします。